リネンケット

素肌に清々しい、さらりとした肌ざわり

ワンランク上の眠りを届ける「睡楽上布」シリーズ。

吸湿・放湿性に優れるため、多湿な気候の日本に最適な素材「リネン」をケットに仕立てました。
寝苦しい夜もまとわりつかず、麻素材独特のシャリ感が爽やかな眠りに誘います。

滋賀県近江で仕上げられた麻を使用

「睡楽上布」シリーズに使用されている麻布は、琵琶湖の清らかな水の恩恵を受け、古来より麻織物産業が盛んな滋賀県の湖東地方・近江で織り上げられています。

上質な麻織物は古くは社家や幕府への献上品として扱われており、江戸時代には進物用にも用いられていました。

近江の機織り技術は京都・太秦からもたらされ発展した、伝統技術です。
天平年間には農家の安定した副業となり、近江商人によって全国に広がっていき、最盛期には年間約百万反もの生産がありました。
その質の高さや他の地区にはない洗練さから近江の麻織物は重宝されるようになりました。

長い歴史の中で培われてきた伝統技術を用いて織り上げられた亜麻布で「睡楽上布」シリーズは作られています。

おやすみの時間には、伝統が裏付ける心地よさにぜひ包まれてください。

世界に息づく 「リネンの文化」

リネンは長い人類史の中で、生活に欠くことの 出来ない素材として伝統と文化を築き上げてきました。

リネン文化は古代エジプトにおいて芽生え、「Woven Moonlight(月光で織られた生地)」と呼ばれて神事にも使用されていました。

後にヨーロッパへ渡り、18~19世紀にはアイルランドのリネン製品がその品質の高さで世界的な地位を確立しました。

今日も多くの家庭でテーブルリネンやベッドリネンを代々受け継いでいく伝統が息づいています。

また、英国王室の正式晩餐会をはじめ、米国ホワイトハウスなど、格式と権威を重んじるフォーマルシーンにはリネンが採用されています。

高級ファブリックとして伝統的に愛されてきた素材――それが「リネン」です。
大東寝具工業 直営店

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